アカウント管理とグループ機能
6つのアカウント権限と関連会社やグループ管理で便利に運用
〜会社ごとの実態に合わせて運用しやすい形で権限設定が可能〜
ポイント1:会社実態に合わせて5種類のアカウント権限で管理可能
5種類の権限を上手く設定することで、事業者ごとの実態にあった役割分担、スタッフの出入りも考慮した使い方が可能になります。
(1)会社管理者
メンバーの追加削除やグループ設定、会社共通URL設定、各コンテンツの編集者変更などすべての権限があります。
(2)プロジェクト管理者
全コンテンツの編集権限や、各コンテンツの編集者変更などすべての権限があります。メンバー追加や設定などはできません。
(3)編集者
コンテンツ制作や自分自身に割り振られたもしくは制作したコンテンツのみの編集が可能です。
(4)DL可能閲覧者
コンテンツ制作や編集はできませんが、会社の管理するコンテンツの検索やデータDLなどが可能です。
(5)DL不可閲覧者
会社の管理するコンテンツの検索などはできますが、DLに関する部分は利用できません。
なお、料金プランに関係するアカウント数は編集権限以上のアカウント数です。
ポイント2:会社間の連携やグループでのコンテンツ管理が可能
提携する違う会社間でお互いのコンテンツ管理画面を行き来する設定が可能で、例えば提携する管理と仲介会社での連携が可能です。
また、店舗や部署などのグループ管理も可能です。そのグループごとでコンテンツ表示やソートが可能。
3D CADも用いたVRコンテンツの活用
スペースリーでVR内見用コンテンツを制作して、新築物件のWebサイトで入居者募集とオーナー向けの販売に活用しています。3D CADソフトからの書き出しと現地で360度カメラで撮影してのVRコンテンツ制作の二つがあります。