Column

月に1度、スペースリーからお届けする「気になるVR・テックニュース」コーナー。
VRやテック分野に関連するニュースを取り上げています。
今回は、点群データを扱う東大スタートアップのWebサービスについて取り上げてみました。
点群データをクラウドデータに変換
あなたの会社では、点群データを扱うシーンはありますか?
その名の通り、点群データは3Dスキャナーによって物体の三次元座標を取得し、データとして活用するものです。
ドローンや3Dスキャナー、レーザースキャナー、最近ではiPhoneに搭載されているLiDAR機能でデータが取れるようになりましたが、まだまだデータが重く、専用の環境でないと扱えないデータとして考えられています。
そんな点群データを、WEB上で扱える3Dモデルに変換するサービスを東大発ベンチャーのbestatが開発したというニュースです。
建設やインフラ分野で活用されることの多い点群データを手軽に扱えるようにすることで、現場でのデータをもとにしたコミュニケーションの円滑化や、クラウド化によるメリットも多く考えられますね。
CADでも扱えるデータとして変換もできるとのことで、現場では使いやすいサービスになることが想像できます。
スペースリーとbestatのサービス共通点は?
個人的には、bestatのサービスには親近感を感じています。
双方「今まで扱いづらいと思われていたデータをクラウド化できる」という部分を、メリットに変えるサービスですから。
bestatは点群データをクラウドにする技術があります。
スペースリーにはパノラマデータや3D CADデータをクラウドにする技術があります。
新しい技術が開発される時、どうしてもそれはクローズドなサービスになりがちです。
ドローン撮影もCADも、技術の革新とともに使いやすさが改善されていき、bestatやスペースリーのような外部サービスがどんどん進化していき、クローズドなサービスから広く使われるサービスへと変わっていきました。
スペースリーは現在、3D CADデータをクラウドに簡単にアップロードできるサービスを展開中です。

クラウド化する際のデータ処理に関しても特許を取得しており、革新的なサービスを提供できていると自負しています。
様々な業種の方に、パノラマデータや3Dデータをもっと気軽に扱っていただけるよう、今後も他社に負けないサービス開発を進めてまいります!
以上、スペースリーがピックアップした「2026年2月の気になるVR・テックニュース」でした。
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