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Release

VRクラウドのスペースリー、
e-Learningシステムの国際標準規格「SCORM」に対応して
リッチで没入感のある研修VRコンテンツの配信と学習データの連携が可能に


どこでもかんたんVRのクラウドソフト「スペースリー」を運営する株式会社スペースリー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:森田博和)は、この度、Learning management system(e-Learning等の学習管理システムを指す。以下LMS)に教材コンテンツを配信するための国際標準規格「SCORM」に対応しました。これにより、スペースリーで制作したリッチで没入感のある研修VRコンテンツがLMSでも配信・体験でき、VRコンテンツ上の学習データの連携も可能になります。


背景


 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、オンライン研修に対する需要が増え、自宅でも様々な研修コンテンツを受講できるe-Learning市場は拡大傾向※にあります。
 当社のどこでもかんたんVRクラウドソフト「スペースリー」は2019年よりサービスを開始し、現場に行かなくてもリッチで没入感のある体験ができる研修コンテンツを自社で制作できるクラウドサービスとして、大企業を中心に活用されました。
 特に2020年度からはLMSと組み合わせての活用に対する要望が多く、今回、LMSと連携する上での国際標準規格であるSCORM(Shareable Content Object Reference Model)に対応いたしました。SCORMは、LMSを活用して研修コンテンツを配信し、演習問題の表示・正誤判定・採点、学習時間・演習解答習得状況などのログデータを連携する国際標準規格です。

※矢野経済研究所「2021 eラーニング/映像教育ビジネスレポート ~DXが進む教育サービスの最新動向~」より


SCORM対応で出来ること


 SCORMに対応しているLMSにて、スペースリー上で制作した研修VRコンテンツを配信し、学習履歴の管理をすることができます。
 スペースリーの研修VRコンテンツには学習する上でポイントなるチェックポイントをVR上に設けることができ、演習問題も設定することができます。
 受講生がVR空間でどのチェックポイントを見て、正誤結果はどうだったのかという学習履歴をLMSへ連携し、参照することが可能になります。


今後について


 現状は、株式会社プロシーズの提供するLMSであるLearning WareとSCORMでの連携をスタートしています。
 今後は、この他にもSCORMに対応しているLMSとの連携事例を増やすことで、e-Learning研修としてのVRコンテンツの活用を推進して参ります。



【会社概要】
社名:株式会社スペースリー
代表者:代表取締役 森田 博和
URL:https://corp.spacely.co.jp
所在地[本社] 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-6-2 第2矢木ビル3F
[福岡営業所] 〒810-0001 福岡市中央区天神2丁目11-1 福岡PARCO新館5F
[大阪営業所] 〒533-0031 大阪府大阪市淀川区西淡路1-1-9 ビジネス新大阪506
設立:2013年8月
資本⾦: 267,963,395円
事業内容:

  • 直感的な操作で、 ウェブブラウザ再生可能な高品質のパノラマVRコンテンツの制作・編集・管理、活用までが一括してできるクラウドソフト「スペースリー」の開発・運用
  • 360度空間データや視線データの活用のためのAI x VRの研究開発を推進するためのSpacely Labの運営



2021年7月19日

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社スペースリー 養安 あゆみ
03-6452-5462 / info@spacely.co.jp
URL: https://spacely.co.jp