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住宅新報8/30号にて、空き家対策における広島県の支援事業としての採択決定が掲載されました

 360°VRと空間データ活用プラットフォーム「スペースリー」を提供する株式会社スペースリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森田 博和)は、住宅新報8/30号において、広島県が推進する最新デジタル技術を活用する実装支援事業「ひろしまサンドボックス」に採択されたことについて取り上げられました。

 オンラインでいつでも分かりやすい情報を提供し内見できることによる空き家問題解決に向けて、広島県全域での「空き家バンクVR化」を目指し空き家対策に取り組んでいきます。

 また、2021年に実施した広島県江田島市での実証導入の成果も併せてご覧ください。
 https://info.spacely.co.jp/news/2089/

※記事掲載はメディア様から許可をいただいています




2022年8月31日

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社スペースリー 広報 養安 あゆみ
03-6452-5462 / pr@spacely.co.jp
URL:https://spacely.co.jp