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住宅新報10/4号の空き家対策特集にて、空き家のVR内見について掲載されました

 360°VRと空間データ活用プラットフォーム「スペースリー」を提供する株式会社スペースリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森田 博和)は、住宅新報10/4号の空き家対策特集において、空き家のVR内見とその効果について取り上げられました。

 従来の空き家バンクでの間取り図と写真だけの情報では伝えづらかった物件の魅力や利活用の可能性を、VR化することでより詳細に伝えることが可能になり、成約数増加や行政職員の問い合わせ対応低減にも効果が出ていると紹介されています。また、空き家対策と併せた地方創生やまちづくりの活性化にも繋げると言及いただいています。
 ※紙面掲載のQRコードから実際のVRコンテンツもご覧いただけます。


※記事掲載はメディア様から許可をいただいています



2022年10月4日

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社スペースリー 広報 養安 あゆみ
03-6452-5462 / pr@spacely.co.jp
URL:https://spacely.co.jp