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Seminar

     

スペースリーコネクト2019
VRを活用する不動産事業者が一堂に会する1年に1度の大規模イベント

開催趣旨

学び合い
VR / RPA / AI

スペースリーは2016年11月のサービス開始以来、3000社を超える多くの事業者に利用いただくサービスへと成長してきました。特に不動産分野での活用、具体的で効果的なユースケースは、賃貸管理から仲介、売買、オフィス分野など大きな広がりを見せています。このような背景から、サービス開始から3周年の記念と感謝の気持ちを込めて、不動産事業者がお互いの不動産テックの取り組みをオープンに学び合うことを促進するためにスペースリーコネクト2019を開催します。

今回は、全国の不動産事業者を主な対象とし、注目の高いAI分野の開発動向や、最近、多くの事業者の関心も高いRPA導入に関する取り組みにスポットライトを当てた内容となります。

不動産ユーザーカンファレンス2019特別賞受賞時の様子
不動産ユーザーカンファレンス2019特別賞受賞時の様子

7月開催のスペースリーユーザーカンファレンスの様子
7月開催のスペースリーユーザーカンファレンスの様子

イベント詳細



【日時】
11月11日(月) 17時〜20時
懇親会 20時〜21時半

【場所】
渋谷ストリーム
東京都渋谷区渋谷3-21-3

【参加費/定員】
5,000円(懇親会含む)/150名

【後援】
全国賃貸住宅新聞

プログラム



17時〜

開場/受付開始

17時30分〜35分

開会挨拶

17時35分〜18時15分

基調講演

基調講演「人口減時代の働き方改革の中で推進するAIやRPA投資からの学び」

ディップ株式会社 執行役員 次世代事業準備室/dip AI.Lab室長
進藤圭

18時15分〜18時50分

不動産会社5社によるVR最新活用事例のご紹介

進行 スペースリー 取締役 中嶋雅宏

東急不動産株式会社
マーケティングオートメーション導入など業務改革の中でのVR活用

東京建物不動産販売株式会社

ケイアイスター不動産

株式会社オークハウス
海外顧客向けを見据えたスペースリーAPIを活用したVR内見遠隔接客ツール

リアルティ株式会社
リノベ物件のビフォア アフターコンテンツを活用した営業推進

紹介予定事業社は随時追加、上記は一部紹介、テーマは仮題

主なスピーカー



ディップ株式会社 執行役員 次世代事業準備室/dip AI.Lab室長 進藤圭

ディップ株式会社 執行役員
次世代事業準備室/dip AI.Lab室長
進藤圭


早稲田大学を卒業後、2006年ディップに新卒入社。営業職、ディレクター職を経て、開始後3年で15億円の売上に成長した看護師人材紹介「ナースではたらこ」事業化など、40件以上のサービス企画に参加。 現在は新規事業責任者、メディアでは、人工知能ニュース「AINOW(https://ainow.ai/)」、スタートアップニュース「StartUpTimes(http://startuptimes.jp/)」チーム等を担当。アクセラレーターでは「AI.Accelarator」「HR-HackFund」「Gakucelerator」を運営、「ASAC」青山スタートアップアクセラメンター、「OIH」大阪イノベーションハブメンター、「kansAI0.6」関西AIアクセラレーターメンター。投資担当として年間15社程度の投資を担当。
書籍:いちばんやさしいRPAの教本



株式会社明和不動産事業部エリアマネージャー川井田昌康

株式会社明和不動産
賃貸事業部エリアマネージャー
川井田昌康


熊本市出身、1983年9月7日生まれの36歳、熊本学園大学 経済学部卒。2011年7月(株)明和不動産入社後、12年12月に県庁東店店長に就任、19年6月に賃貸事業部エリアマネジャーに就任。



株式会社スペースリー CEO 森田博和

株式会社スペースリー 代表取締役
森田博和


2005年東京大学大学院航空宇宙工学科修了(JAXA宇宙科学研究所所属)後、経済産業省入省。内閣官房宇宙開発戦略本部事務局への出向時を含め中小企業政策、エネルギー政策、航空宇宙政策の企画、立案等に携わった後、2011年8月、米シカゴ大学ブースビジネススクール(シカゴブース)入学。2012年6月〜8月、シカゴのPolsky Center Accelerator Program(起業家プログラム)に選抜。2013年6月MBA(経営学修士)取得。2013年7月に経済産業省を退職、同年8月国内法人株式会社スペースリーを創業。
書籍:統計学が世界を予測する



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