Seminar
2022年2月17日(木) 16:00~16:45
近年、ニューノーマルな生活多様化やコロナ禍の影響もあり、モデルルームへの来場率に変化が出ています。
本セミナーでは、近年注目を集めている「VRモデルルーム」の作り方について、基礎から解説いたします。
VRモデルルームは制作した3DCGデータを登録することで、導入企業は実物のモデルルームを現実で作ることなく、多様なマンションや戸建て住宅の間取り、内装のバリエーションを顧客に体験してもらうことが可能になります。
これにより、不動産・住宅メーカーによるモデルルームの用地取得や施工、外観模型の制作、家具・小物の調達が不要になります。
また、VRモデルルーム用に制作した3DCGデータは、不動産・住宅メーカーの販促物やWebサイト、映像コンテンツ等で使用することもできます。
VR空間上で任意のアングルを高精細な写真にプリントし、購入検討の材料として提供することも可能です。
VRモデルルームに興味がある事業者の方や、実際にどんな作業が必要なのか知りたい方は、ぜひ奮ってご参加くださいませ。
このセミナーは、以下のような事業者様に向けたセミナーとなっております。
スタッフ一同、皆様のご参加をお待ちしております。
開催日:2022年2月17日(木)
時間:16時00分~16時45分
主催:株式会社スペースリー
参加費:無料
定員:100名
場所:オンラインでの開催となります。
オンラインセミナーツールZOOMを利用します。
注1 :開始時刻前にアクセス頂けますようお願い申し上げます。
注2 :15時45分より受付を開始いたします。
注3 :参加者は全員ミュートでの参加となります。
▼登壇者
中嶋 雅宏(株式会社スペースリー 取締役COO)
三井住友銀行、BNPパリバ証券を経て、360度VRによる空間データ活用サービスであるスペースリーを立ち上げ。5000以上の不動産事業者の営業と活用支援を統括。10年以上の不動産投資経験も持つ。
▼注意事項
本セミナーのお申込者につきましては、当社で確認をさせていただき場合によってはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください
このセミナーは終了いたしました。