Spacely

【漫画でわかる】
建築費も展示場の出展費もなし!
VRモデルハウス/3Dウォークスルーの活用方法とは?

– 注文住宅様の活用事例をもとに漫画を作成 –

動画でわかる3Dウォークスルー/VRモデルハウスとは?

YouTube video

住宅用の3D CADソフトウェア、ウォークインホームやアーキトレンドゼロ、Revit、アルタレボリューションなどから書き出した一般的な3DモデルデータのFbx形式等のファイルをクラウドで取り込み、自動で内見用の3D ウォークスルーコンテンツに変換する機能です。

これにより、住宅分野の事業者は商談効率化のために、対面時での活用や紙媒体の資料印刷用の3D CADで作成したコンテンツを、URLで顧客と共有できるようになります。顧客はご自身のスマホなどのWebブラウザでいつでもどこでも確認ができます。

従来は、この変換に時間がかかり手間であることや、品質面が悪い、もしくはウェブコンテンツ化したが動きが重すぎる、などの問題がありました。スペースリーの新機能では、このような問題を解決し、使い勝手を大幅に向上させるための自動処理技術により、「かんたん、軽快、高品質」の3D Webコンテンツを実現しています。

3Dデータの変換技術に加えて、URLで共有した物件の3D CADデータを顧客がちゃんと見てくれたか把握することや追客が、従来のスペースリーでの機能で可能となっており、一層の商談効率化に寄与します。

VRモデルハウス/3Dウォークスルーを体験


3Dドールハウスを体験


VR住宅展示場を体験


事例1:JUKEN SEASON
3Dウォークスルーで単価300万円UP

バーチャルホームステージングを商談で活用

【 概要 】
CADパースの確認が顧客の来店時にしかできないため、打合せ回数が増えてしまうという課題を抱えていました。スペースリー導入後は、パースをクラウドに書き出しURL共有が可能に。顧客は自宅で家族と3Dウォークスルーで確認できるようになり、合意形成がスムーズになりました。結果、約1ヵ月の打ち合わせ期間を短縮できるようになりました。完成物件もVRモデルハウスとして活用しています。

住宅営業は、お客様の購買意欲をどこまで上げるかが重要だと思います。お客様の予算が例えば4500万円でも、4800万円のプランを提案をすることはあって、当初言われてる予算よりも300万円分アップしています。そんな中で、スペースリーや3DCADを使うことによって「やっぱりその設備が欲しいから、300万円どうにかして工面する」と言ってもらえるのが、弊社のバリューだと思います。

いわゆるお客様を弊社の「ファン化」する。スペースリーはそういうことに非常に繋がるサービスだと思ってます。 ファン化=最終的な成約率の向上、一棟あたりの単価アップにも必ず繋がります。

事例の全文はこちら >

\住宅事業者のVR活用の成功例を紹介/

事例集をダウンロード(無料)