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Seminar

     

「空き家問題」の最前線!360°VRで解決する自治体の成功事例
~成約数186%アップを実現した理由と成果とは~

2024年9月4日(水) 13:00〜13:45




住宅・土地統計調査(総務省)によると、空き家の総数はこの20年で約1.5倍に増加しており、国土交通省によると、2018年(平成30年)時点で349万戸ある「その他の空き家」の総数は、2030年(令和12年)時点で470万戸にまで増加すると推計されています。

このように「空き家問題」は全国の自治体にとって重要な課題となっています。しかし、多くの自治体では以下のような課題に直面しています。

☑ 空き家情報の量と質の不足
☑ 内見や成約に至らない問い合わせ対応による職員の負担増加
☑ デジタル化の遅れ(ハード・ソフト両面)
☑ 移住希望者との調整、物件案内時の休日出勤
☑ 空き家バンクに登録する物件の掘り起こし・確保

スペースリーは、最新のデジタル技術を活用するパノラマVRサービスを提供し、全国50以上の市町村で空き家問題の解決に貢献してきました。
本セミナーでは、パノラマVRを導入して成功した自治体の事例を紹介し、空き家バンクの運用における課題とその解決策を詳しく解説します。

さらに、パノラマVRを使ったより効果的な活用方法(観光、文化、防災、学校利用)についても解説します。多くの自治体の皆様の今後の取り組みの参考になれば幸いです。
この機会にぜひご参加ください!


このセミナーは、以下のような事業者様に向けたセミナーとなっております。

✔️ 空き家情報の量と質を向上させたい方
✔️ 内見や成約に至らない問い合わせ対応の負担を軽減したい方
✔️ パノラマVRを活用した成功事例や具体的な活用方法を学びたい方
✔️ 観光、文化、防災、教育分野でパノラマVRの利用を検討している方


登壇者
田中 武馬 (株式会社スペースリー 営業部長)
国籍はブラジルで、12歳までブラジルで過ごす。みずほ銀行に入行後、プルデンシャル生命保険で6年間フルコミッション営業を行い、ワールドワイドロー、アーティサンにおいても営業実績を残す。2023年に住宅・不動産業界におけるVRの可能性を感じて、株式会社スペースリーに入社。現職に至る。

開催概要

開催日:2024年9月4日(水)
時間:13時00分~13時45分
主催:株式会社スペースリー
参加費:無料
定員:100名
場所:オンラインでの開催となります。
オンラインセミナーツールZOOMを利用します。

注1 :開始時刻前にアクセス頂けますようお願い申し上げます。
注2 :開始時刻10分前より待機室でお待ちいただけます。
注3 :参加者は全員ミュートでの参加となります。


▼注意事項
※本セミナーのお申込者につきましては、当社で確認をさせていただき場合によってはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

本セミナーは終了しました