4半期毎にお届けしているプロダクトアップデートセミナーでは、最前線で活躍する事業者様をゲストに迎え、その実践的なスペースリーの活用法と成果をお届けします。セミナーの後半では、スペースリーの最新のプロダクトアップデート情報をご紹介します。
今回のゲストは株式会社ハウスメイトショップ 第2ユニット 浦和店店長 竹之内 悠司氏をお迎えし、管理仲介事業におけるスペースリーの活用方法をご紹介します。

＼スペースリー導入による効果／

（１）お客様の1/3が現地内見せずに契約
（２）提供できる物件情報を拡充し顧客満足度も向上
（３）現地に行かない部門の業務も効率化

ハウスメイトグループは管理戸数24万3,686戸を誇り、2023年の管理戸数ランキング(*１)で全国6位にランクインしました。同年の賃貸仲介件数ランキングでも2位(*２)にランクインしております。管理戸数ランキング・賃貸仲介件数ランキングともに昨年比1つランクアップしており、業界内での成長を着実に遂げています。

成長目覚ましいハウスメイトグループは、スペースリーを活用して一体どんな取り組みをしているでしょうか？

竹之内氏は、事前インタビューで「空室ができたらできる限りVR撮影に行くようにしている。パノラマ画像はお部屋全体の情報を一気に伝えることができるので、お客様への案内はもちろんのこと、現地に行かない間接部門の業務効率化にも役立っている」と語っています。

また、「スマートフォンの普及によって消費者側が簡単に情報にアクセス・取捨選択できるようになった。実際に内見に至るまでに、消費者が判断できる物件ごとの情報をどれだけ揃えることができるか、そして消費者が能動的に判断できる環境を提供できるかが今後重要になってくる」ともおっしゃっています。

セミナー当日は竹之内氏をお招きして、上記スペースリー導入による効果の３項目を含む、スペースリーの活用方法についてお伺いします。

不動産業における最も重要な資産である「物件」の情報をVR化し、そのデータを蓄積することでアクセスを簡単にしています。顧客への情報提供だけでなく社内の情報共有にも役立てている、非常に興味深い実例です。

さらに、4半期毎のウェビナーでは、スペースリーの最新プロダクトアップデートもお伝えします。

賃貸管理業を営む方には必見の内容であり、その他の不動産業に携わる方にも参考になる情報が満載です！

今回の内容はぜひ多くの皆様に聞いていただきたいと思い、３日程ご用意いたしました。
（初回のみ生放送、2回目と3回目は録画版の放送になります）

ぜひご参加くださいませ！

　プログラム

開催概要