Spacely

オンライン内見の成約率と業務効率アップにはVRの活用を



「オンライン内見は手間ばかり増えて、成約率も上がらない。やっても意味がない。」

 

新型コロナの影響もあり、IT重説オンライン内見など、オンライン化が進む不動産業界。

 

ZoomやLineを活用してオンライン内見を導入するも、結局リアルの内見を求められ、実際には手間ばかり増えるだけで成約率が上がらず、ただ業務効率が悪くなってしまうというお話をよくお伺いします。

 

そんな不動産事業者様におすすめしたいのが「VRの活用」

 

バーチャルホームステージングのサンプル。画面の「Switch」のボタンを押すと、ホームステージングした写真が表示。VRを活用すると、時間がかかるホームステージングも低コストで行うことができます。

 

他のオンライン内見の方法と異なり、VRを使えば、わざわざ物件に足を運ぶ必要がなく、オフィスからオンライン内見を行うことができます。

 

360度カメラを使って物件の動画や静止画を作成しておけば、興味のあるお客様に物件のURLを送付するだけ。

 

閲覧に専用のVRゴーグルは一切不要。
パソコンやスマホから360度のVR写真・動画を閲覧でき、物件の中身を隅から隅まで見ることができます。

 
  • 「家具の配置などサイズ感が伝わりづらい」
  • 「ネット環境の悪さによる、画質の粗さや手ブレ」
 

など、ZoomやLineでのオンライン内見の課題を解決。

 

業務の効率化はもちろん、成約率アップ・反響率アップに貢献します。

 

VRを使えば遠隔地のお客様に物件を見せながら、営業ができるようになります。

 

さらに、弊社スペースリーのソフトでは、デジタル上で簡単にホームステージングができる「バーチャルホームステージング機能」、お客様の見ている物件画面を見ながら接客できる「遠隔接客VR」など、不動産事業者様に愛される機能が豊富です。

 
YouTube video

※遠隔接客VRの紹介。専門知識不要で誰でもすぐに導入することができます。

 
社員4人で年間6,000万円の利益

不動産分野のVR活用傑作事例10選!

 

スペースリーについて

 

360度VRコンテンツ制作と活用のためのクラウドソフト「スペースリー」は、2016年11月の開始以来、不動産・ハウスメーカーなどを中心に5,000以上の事業者にサービスを提供

 

360度のパノラマ写真を撮影し、スペースリーにアップロードするだけで、滑らかに動く高品質のVRコンテンツを自動作成できます。

 
 

2018年4月には、360度空間データや視線データの活用のためのAI x VRの研究開発を推進するためのSpacely Labを設立し、研究開発を推進しています。

 

不動産や住宅分野を中心に、観光/旅行や研修分野でもご活用いただき、大規模から中小規模の事業者さまにご利用頂いております。

 
 
 

まずは無料の資料ダウンロード

 

まずは不動産業に特化したVR活用事例集「不動産賃貸・売買のVR活用傑作事例10選」をダウンロードして、ぜひ御社の事業成長にご活用ください。(※ダウンロードは無料です。)

 

従来の管理業務を70%削減して、利益率をアップした事例や、空室期間を90%削減して収益率UPした事例などもあります。

 
  • 「こんな方法で売上UPしているのか」
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  • 「これだけ業務を削減できれば、生産性は上がり成長しそう」
 

など、嬉しいご感想をいただきます。全27ページで、実践的なノウハウをご紹介しておりますので、ぜひダウンロードしてご活用ください。